胸郭出口症について

胸郭出口症は、手がしびれたり、腕に力が入りにくくなる神経の病気の一つです。 首と胸の間を通る神経が圧迫されて起こります。

 

胸郭出口症の原因と症状

胸郭出口症の原因については、まず先天性のものがあげられます。生まれつき鎖骨と第一肋骨の間を通っている神経や血管が狭いと発症しやすいです。また、なで肩の女性も発症リスクが高いです。
 
後天性の原因としては、負担のかけ過ぎがあります。仕事で何度も重い荷物を持ち上げなければならない、野球やバレーボール、バトミントンやテニスのような手を高く挙げるスポーツを行っている、無理な筋トレを実施している場合は胸郭出口症になりやすいです。
 
20代から30代の女性に見られやすいもので、首回りまたは肩回りの外傷を理由に発症することもあります。こういった理由で神経や血管が障害を受けてしまうと、胸郭出口症特有の症状を経験することになるでしょう。
 
具体的な症状については、手の痺れや痛み、握力の低下やひどい肩こり、冷感などがあります。ただの肩こりだろう、冷え性だろうと判断してしまう人も多く、これらを解消したくて受診したときに胸郭出口症であることが明らかになるケースも多いです。自律神経にも影響が出るため、頭が痛くなったり吐き気を覚えたりする人もいます。

 

胸郭出口症でお悩みの方は当院にお任せください

胸郭出口症は、神経を圧迫している場所の筋肉を緩めたり骨格の位置を正すなどの治療で症状が改善していきます。当院では施術をする前しっかりカウンセリングを行い、お身体を詳しく検査します。思い当たる痛みはすべてお話ください。

 

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