怖いのは感染だけじゃない!

  • 2020年9月1日

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新型コロナウイルスが流行し、未だに外出自粛が続いております。しかし感染を恐れ、外出を控えるあまり、「生活不活発」による健康への影響が危惧されます。

 

皆さん、「フレイル」という言葉をご存知ですか?

 

フレイル=虚弱

 

フレイルは、日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty(虚弱)」の日本語訳です。健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指しますが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。

 

「動かないこと→生活不活発」により、身体や頭の動きが低下してしまいます。歩くことや身の回りのことなど生活動作が行いづらくなったり、疲れやすくなったりしてフレイルが進んでしまいます。

 

フレイルが進むと、免疫力も低下し、インフルエンザやコロナなどの感染症も重症化しやすい傾向にあります。フレイルを予防し、免疫力・抵抗力を下げないようにしましょう。

 

フレイルを予防するには?

その1 動かない時間を減らしましょう。

例えば、コマーシャルの間は足踏みするなど、じっとしている時間をできるだけ減らしましょう。

 

その2 バランスの良い食事を摂りましょう。

多様性に富んだ食事を3食とるようにしましょう。さらに、筋肉のもととなるたんぱく質を取るためにお肉や魚を意識して食べましょう!

 

※食事制限のある方はお医者さんに相談してくださいね。

 

その3 しっかり噛んで、できれば毎日おしゃべりを!

お口の不活動も問題です。1日3食、しっかり噛んで食べましょう。噛める人は歯ごたえのあるものを選ぶことも大切です。

 

自粛生活で人と話す機会が減りお口周りの筋肉が衰えてしまっているかもしれません。意識して話すようにしたり、鼻歌を歌ったり早口言葉を言ったりするのもおすすめです。

 

外出しなくてもしっかり運動!おうちで出来る体操をご紹介します!

 

肩まわりの運動

1.体の横で肘を曲げた姿勢で座ります
 

 

2.左右の肩甲骨をくっつけるように胸を張り、3秒停止します

 

3.ゆっくり力を抜きます
こちらを10回行いましょう。

 

ふくらはぎの運動

1.椅子の後ろに立つ

 

2.両足のかかとを浮かす

 

3.床につくかつかないかのところまでかかとを降ろす

 

こちらを20回おこないましょう。

軽い運動でも習慣にすることが大切です。

 

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